コラム

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今年の桜は。。。


当社のご近所さんの気象庁。
桜の開花予想をプログラムの不具合で間違って発表されたそうですが
それにしても今年は記録的な暖冬で、桜の開花は3月半ばです。
こんなに早いの〜?と嘆くサラリーマンの方も多いのでは?
桜といえば花見。花見といえば「新人歓迎会」「新組織の決起会」を口実に(?)
アウトドアな宴会を楽しみます。
朝の通勤時に電車の窓から見える桜に「今年1年頑張ろう」とフレッシュな気持ちになったり。
やっぱり桜は4月でないと。

それが1ヶ月早くなると、、、「歓迎会」ではなく「人事異動による送別会」と、
お別れを惜しむ会になる事間違いなし!
違和感を感じるのは尤もなのですが
桜は「4月」の「スタート」ではなく3月の「別れ」を描いている世界が
とっても身近にあることにお気づきですか?

歌の世界をご紹介します。
ケツメイシに森山直太郎、福山雅治などなど多くのアーティストが
桜と名のつく歌を歌っていますが、
「3月」の「卒業、別れ」がテーマなものがとても多くありませんか。

3月の卒業シーズン=3月の中旬に「桜が舞い散る」、
即ち2分咲きではなく散りだしている情景とは如何に?
また、舞い散る桜に別れの想いをのせた歌も・・・4月より3月のイメージですね。
卒業や別れを美しく表現するのに歌の世界では桜は大活躍しています。

ちなみに、受験合格を「サクラサク」と電報に表現した頃もありますが、
その頃だって実際には桜なんてまだ咲かなかったはずでしょう。

桜とは 何れの想いも 月も選ばず

と、くだらない句を一句。

要は、
喜びも悲しみも別れも出会いも美しく映し出す
日本人にとって一番親しみ深くて好きな花の桜の器の広さに感銘って事です。

暖冬は社会的な問題ではあるものの、
私たちにとって、桜の季節はいつもより早く訪れました。
今年は皆さんなりの思いと重ねて、早咲きの桜を楽しみましょう。

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