コラム

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Colorful?



早速ですが、有る無しクイズです。
下の分類の基準は何でしょう?

ある → 携帯、ポータブル音楽プレーヤー、PC、車
ない → 洗濯機、エアコン、一眼レフカメラ


答えは・・・そう、カラフルな機種の有無ですね。

東京では既に桜が緑の若葉を萌やしつつあり、街行く人々の格好も春らしい明るい色彩が目立ちます。
自然と心躍るようなこの季節、ふと身の回りに目を向けると、電化製品にもカラフルなものが多いことに気づきます。

特に携帯電話やポータブル音楽プレーヤーに関しては、それ自体がファッションの1部と捉えられることもあり、カラーバリエーションが豊富になっています。ソフトバンクモバイルが発売している20色のカラーを持つ端末などはその際たるものでしょうか。もちろん、「カラフルであれば売れる」ということではありませんが、このような遊び心は、無機質な機械を身近なものに感じさせてくれます。ある調査によると、88%以上の人が携帯電話端末を選ぶ際にデザイン・形状を重視しているとのこと。苦労して高機能な端末を作っている開発者泣かせな状況ではありますが、それだけ普段から身近にある携帯電話の存在感が大きいということの裏返しとも言えます。

モノトーンからシルバー系統の色を指すものとして、業界では「ビジネスカラー」という言葉も存在します。ビジネス=「堅い色」というのは少し寂しい気もしますね。事務局にはオレンジとか紫とか、アンチビジネスカラーの携帯を使っているメンバーも少なからずいますが、所有者曰く、少しでも明るい気持ちになれるのであれば良いのでは?、とのこと。

話を元に戻すと、どのような製品であってもマーケットの成熟に伴って多色化が進むと考えられます。もちろん、他のインテリアとのカラーコーディネーションやサイズといった商品特性に依存する部分も大きいですが、過去にカラー化した例を想起すると、そのような壁を乗り越えて今日の姿があるようにも思えます(白一色のPCが懐かしい!)。この法則に従うと、洗濯機や一眼レフカメラも、いつかカラフルになる日が来るのでしょうか!?



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