コラム

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オフィス緑化計画

テーブルやし パギラ サボテンの1種


 いよいよ関東地方も梅雨入りのようです。今年はラニーニャ現象の発生により梅雨は短いと予想されていますが、それでも夏の太陽を迎えるまでの約1ヶ月間、鬱蒼とした気分に陥りがちな日々が続きます。こんな季節には何とかしてオフィスの雰囲気を明るくしたいものですが、インテリアの変更や小物類の充実で気分転換を図る人も多いようですね。Mo-Vino事務局でも周りのデスクを見ていると、家族やペットの写真、ぬいぐるみ、旅行のお土産などいろいろなものが置いてあることに気づきますが、中でもひときわ癒し効果が高いのが観葉植物だと思います。

 事務局にも写真のようにたくさんの植物があります。一番上にあるのが筆者が愛してやまないテーブルヤシ。実はこの鉢には昔、マメの木が植わっていたのですが、その横から偶然生えてきたものがここまで育ちました。マメの木を購入したときに、土に種が混ざっていたのでしょうか。その生命力の強さに感動し、今では鉢の中心に鎮座しています。たまに液体肥料をやったり、日光の当たる窓際に出してやったり、仕事の合間に世話をしていると良いリフレッシュになります。親(?)バカなんでしょうが、葉っぱが一枚増えるだけでも小さな喜びを感じます。

 ただ、室内で植物を育てるにあたって悩ましいのが、生育環境の悪さ。温度管理や栄養剤供給の頻度、光の当てる量など気を遣う点はたくさんありますが、一番ネックになるのは水はけの問題でしょうか。本来は底に穴がある鉢を買ってきて、下に受け皿を置くことで安定した含水量が得られるのでしょうが、見た目重視の観葉植物ではなかなかそうもいきません。私は水を小まめにやることで対処していますが、そもそも植物を選ぶ段階から考えるのであれば、水だけで育つハイドロカルチャーや霧吹きだけで育つエアープランツを選ぶというのもアリですね。これらの植物はあまり気を遣わなくても生育するので、ズボラを自認する方にはお勧めです。

 今では花屋さんに限らず、インターネットや街の雑貨屋さんなどいろいろな所で観葉植物が販売されています。あなたのデスクにも、気軽に買える安らぎを1鉢如何でしょうか?

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