コラム

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消費者物価指数 -携帯電話料金-


ニュースでいろいろな商品の値上げが話題になったりします。
ガソリン、灯油、電気、ガス、航空運賃、タクシー(10年ぶり)
パン(24年ぶり)、カップ麺(17年ぶり)、カレー(17年ぶり)、マヨネーズ(17年
ぶり)、ビール(18年ぶり)、
ヨーグルト(26年ぶり)、キャラメル(28年ぶり)、チョコレート(34年ぶり)、
ティッシュペーパー(1年)、食品ラップ(28年)
毎年のように価格が話題になる製品もあれば、30年以上!も値上げをしていなかった
商品もあります。

さて、これらの値上げのニュースで良く出てくる“消費者物価指数”について
皆さんご存知でしょうか。

消費者物価指数は、
“全国の世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を
時系列的に測定するものです。
すなわち家計の消費構造を一定のものに固定し、
これに要する費用が物価の変動によって、どう変化するかを指数値で示したもので、
毎月作成しています。
指数計算に採用している各品目のウエイトは総務省統計局実施の家計調査の結果等
に基づいています。
品目の価格は総務省統計局実施の小売物価統計調査によって 調査された小売価格を
用いています。結果は各種経済施策や年金の改定などに利用されています。

消費者物価指数も携帯電話について調べてみました。

携帯電話の料金は消費者物価の指数に組み入れられているものの、
最近の各種の割引サービスは、その指数として採用されていないのです。
総務省統計局のページをざっくりとまとめてみると、
「特定の条件によって割り引かれる料金は
消費者物価指数には組み入れられない」ようです。
この結果、今年、各通信事業者が提供を開始した
いろんな割引サービスは消費者物価指数に反映されていないのです。

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