国際サンゴ礁年
今年、2008年は『国際サンゴ礁年』なのだそうです。
これは、サンゴ礁保全を目的とした国際的な協力の枠組である「国際サンゴ礁イニシアティブ」により決定されたもので、世界各国において、大勢の人にサンゴ礁についての理解を深めてもらうための普及啓発活動や、多様な主体(企業、NGO、行政、研究者、市民等)が連携したサンゴ礁保全活動が展開されることになっているそうです。
ここ近年、サンゴ礁が地球温暖化などの影響で危機的状況にあるということは、皆さんもニュースなどで一度は耳にしたことがありますよね。サンゴ礁にはたくさんの水中生物が生息していますが (その数 約12万種といわれているそうです)、サンゴ礁は水中生物のすみかであるだけでなく、海の熱帯林とも呼ばれる通り地球の重要な酸素供給源のひとつでもあり、また、私たち人間にとっても漁業・観光・海岸の防災など様々な恵をもたらしてくれているのです。
サンゴ礁がイキイキと健康であることは、水中生物にとってだけでなく、地球上の全生物にとってとても重要なことなのです。
今年が『国際サンゴ礁年』だからというわけではありませんが、美しいサンゴ礁を守るために、日々の暮らしの中でできること、例えば電気・ガス・水道の消費を減らすなど、小さなことからこつこつと地球温暖化防止に貢献していきましょう!






