コミュニケーションツール
子供の大好きなおもちゃのひとつに携帯電話があります。
おもちゃとしての『電話』はたくさんありますが、(私の子供時代のおもちゃとは違って)『電話』といえば携帯電話のおもちゃのほうが断然多い気がします。歯固めまでついていて赤ちゃんの頃から遊べるものから通信までできるものまで本当にさまざまなものがあります。
また、親が普段使っている携帯電話にはとても魅力があるようで、親の知らないうちに履歴を使って実際に電話をかけてしまったり、ボタンを押してディスプレイに表示されるのがおもしろくてでたらめの番号を押して実際に電話をかけてしまったりという話をよく聞きます。実際に会話をするわけではなくても、なぜか必ずといっていいほど「今、使っている携帯電話」でなければならないようで、以前使っていた携帯電話を渡しても夢中になってくれず、やはりいつしか『その携帯電話!!』になってしまうのです。。。
(まったく個人的な話で恐縮ですが、子供が『電話』で遊んでいる時の様子を見ていると笑ってしまうほど私と口調がそっくりです。子供は本当に親のことをよく見ています。でも会話には子供なりにきちんと起承転結(?)があり、間のとり方なども絶妙で、本当に誰かと話しているのでは?とつい聞き耳をたててしまいます・・・)
発着信に関してはアクセス制限をかけておけばよいのですが、私の携帯では一番操作が単純なカメラ機能にすぐにたどりついてしまい、何を撮ったのかわからない写真が保存されていたりします。
子供とデータフォルダに保存されている写真を見ては「こんなところに行ったね」とか「こんなことをしていたね」などとアルバムを見るように楽しむこともあります。
たくさんの思い出がつまっている携帯電話は子供にとってだけではなく、私にとってもいまやなくてはならない大切な宝物のひとつです。






