桜
京都は、清水寺、高台寺、琵琶湖疏水、平安神宮、そして嵯峨野をひと回りし、奈良は、薬師寺、唐招提寺から奈良公園あたりをゆっくり散策しました。
流石に人気の京都は雨だと言うのに琵琶湖疏水の屋形船が2時間待ちで、晴れていた前日は5時間待ちだったというのを聞いて驚きましたが、桜を背にした古都の京都はいずれも絶景でした。
東京生まれの私としては千鳥ヶ淵の染井吉野が見事と思っていましたが、京都は訪れる場所によって桜の種類も様々で、独特な趣があるものです。日本の桜の種類は300とも400とも言われているようですが、特に平安神宮の艶やかなピンクの枝垂桜には圧巻でした。
東京では見たことがない華やかさなのと、お寺と桜というのが何とも言えない風情があって日本人で良かったとつくづく思った次第。(でも観光客は、アジア系が4割、欧米系が1割、残りが日本人みたいな感じでしたけど。)
最近この儚い命の桜の花をどこかで必ず味わいたいと思ってしまうのは年のせいかも知れません。時々、山々の桜、小道や川岸を覆う桜を見て、これがガーベラやチューリップだったらどんなかな?と想像するのですがちょっと無理ですね。やっぱり木に咲く花は桜のように可憐な感じが良いですね。
種類によっても異なりますが、桜前線は現在北陸地方に上陸というところでしょうか、今回は桜自慢のコラムでした。






